北海道のご当地ラーメンをお取り寄せ 帯広の名店 みすづ
こんにちは、こんばんは。
Amohiroです。
相変わらず世間は、新型コロナウィルスの話題で盛り上がっておりますね。そりゃあそーですよね。
北見市に新たな感染者が見つかり、政府は人口と感染者の割合から優先的にマスクを配布を行いましたね。また、マスクの高額転売を禁止し、「懲役10年以下又は100万円以下の罰金」と厳しい法の処置を行いましたね。まぁもう既に荒稼ぎした人は、手を引いてるでしょうが。
くだらないニュースでは、50代男性が自身がコロナウィルスに感染していると知りながら、スナックや飲食店へハシゴし、コロナウィルスを撒き散らしてやると豪語していた人が逮捕されましたね。
ある意味、平和な日本。
さて、今日は以前にも記事にした、ご当地ラーメン企画を紹介します。
今回は、帯広代表の有名店「みすづ 醤油ラーメン」です。みすづさんは、帯広を代表するラーメンの名店ですね。私は、味噌ラーメンしか食べた事がありませんので、本物と近い作りになっているかどーかまでは、分かりかねますので直感的な感想をしたいと思います。
パッケージがこちら。二食入りで¥500のチルドラーメン。
パッケージが何ともカッコいい。みすづさん監修しているんでしょうか。
製作会社は有名な藤原製麺さんですね。これは期待が膨らみます。
きちんとお店の情報が記載されております。
こういった記載がこれまた嬉しい。
中身を確認すると、チルドラーメンならではの生麺とスープの素の二種類のみ。超ドシンプルです。
これで具材とかデフォルトで入っていたらなぁ。
お決まりの丼をお湯で温めておきます。
スープの素も茶碗で温めておきます。そーする事によって、器へ移す時にラードなどの脂分が溶けているので、楽チンかつ液体スープとしっかり混ざります。
生麺を沸騰した鍋の中へ。他のチルドラーメンの手順となんら変わりませんね。笑
こちらが、みすづさんの醤油ラーメンのスープです。景色が映り込む程の脂が効いたスープ。
しっかりと水気を切った生麺をスープへ投入。
すごく美味しそう!醤油の香りが強いです。
そしてここでハプニング!
具材を用意し忘れた事に気付きました。
今回は、前回チルドラーメンを作った時の余りのメンマを。
彩りが無さすぎる。笑
だいぶ手抜きラーメンとなってしまいました。
みすづさんへ失礼な事をしてしまいました。
生麺がこちら。普通のチルドラーメンの生麺で特に変わった感じがありません。恐らく普通の生麺で、みすづさんが使用している麺とかでは無い印象。
スープは、結構こってりな醤油ラーメンです。しかしクドくは無く、スッキリした印象。
これがみすづさんの醤油ラーメンなのかっ!?
正直、私には再現具合が分からないです、はい。
ただ言える事は。
①チルドラーメンとしては、レベルとお値段が高め。
②生麺は、食べた感じその辺の生麺と全く同じ。
③やっぱり帯広へ来た際は、本物のみすづさんへ出向くべし。
以上、私が今回食べてみた感想です。
普通に美味しいとは、思いますよ。しかし、やはりチルドラーメン。なんか物足りない感じがします。
スープも美味しいですし、文句はありませんが、どれだけ再現をしているのかが不明確な所もあります。私自身、みすづさんの醤油ラーメンを食べた事が無いのも悪いですが…。
次はお店へ行って食べてきたいと思います。
もし機会があれば、是非食べてみて下さいね!
それではまた次回、したっけねぇ〜👋